幼・小学部
小学1年生〜3年生
低学年の期間は学習意欲、
学習姿勢などの基盤作りの時期。
小学生の時期で最も重要なのは、勉強法や習慣の基盤を身に付けることです。
学校や塾で習ったことを大人になってから覚えていないことが多いですが、この時期に身に付けた方法論や習慣は一生ものとなります。その意味で、「コツコツ勉強できる」「時間を決めて集中できること」「課題を自分で分析し、対策を取れること」などができるようにサポートします。
小学4~6年生のポイント
目標に向かって1歩1歩数「わかった」
「できた」という成功の体験を。
早い段階で6年生までの学習を終わらせ、特殊算などの応用・発展問題や、適正検査特有のⅠ学習を徹底し、受験対策に入っていきます。
特に、国語力を問われる公立の中高一貫校では、速読などを活用して、国語力を高めていきます。
中学受験コース 中学受験の新様式「ゆる験」
本人のペースで、家族のペースで、
絶対〇〇中学ではなく、本人にあった学校で
過剰な無理をせず、挑戦する。
早い段階で6年生までの学習を終わらせ、特殊算などの応用・発展問題や、適正検査特有のⅠ学習を徹底し、受験対策に入っていきます。
特に、国語力を問われる公立の中高一貫校では、速読などを活用して、国語力を高めていきます。
デメリットを無くして「ゆる験(ゆるい受験)」を提案いたします。
これらをまとめて解決! 月曜日〜金曜日までの中学受験パック 週8時間のコースですが、このコースは8時間限定でなく 8時間以上コースとして設定しており、月曜日〜金曜日まで 毎日5時から9時までの間最大20時間、塾で勉強できるコースです。
他塾サポートコースポイント
中学受験110番
●中学受験専門の塾に通っているが授業についていけない。
●宿題が多すぎてついていけない。
●しんどい、辞めたい、モチベーションが上がらない。
●家庭内が受験中心で混乱している。
●伸び伸びと受験させてあげたい。
●塾でなかなか質問ができない。
●今の勉強量で大丈夫か心配。 etc.
金額面、サポート面、全て解決できます。
◇費用の負担が少なくて済む。
◇学習時間の確保ができる。
◇学校での宿題も心配無用。
◇家庭での受験サポートの負担を軽減。
◇親子間、家庭内でいつも通りの生活が確保できる。
◇親子間での関係がスムーズで、家庭内がギスギスしない。
これが、「ゆる験」です。
「3Dプリンター」と「プログラミング」 で学ぶSTEAM学習クラブ誕生!
「学び」と「遊び」がいっぱい!「学び」と「遊び」がいっぱい!
「キャドで3D制作」
まずは、パソコンでキャド を使用して3D制作。 パ|ツを組合せるだけ でも簡単に色々なモノ を作ることができます。 オリジナルの乗り物や キャラクタ|・鉛筆立て やアクセサリ|・ 身の回り品 作りに挑戦。 ここまで来れ ば後は3Dプ リンタ|で 出力するだけ で完成です。
「自分のオリジナルキャラ クターをプログミングで
◇自分専用オリジナルキャラクターが作れる。
◇自分のオリジナルキャラクターがプログラ ミングで動かせる。
「3Dプリンター& カラープリンターも導入」
◇3Dスキャナーで自分や家族などをスキャ ニングすれば、自分のフィギュアや家族のフィギ ュアも作れる。 誕生日などの記念等やプレゼントにも最適。
子ども英検・プログラミング・速読
小学部では英語、特に英語検定の取得を目標に進めてまいります。
幼児から小学低学年まで、タッチペンで正しい発音を身につけながら楽しく学んでいきます。
中学年からは、中学に入学してから成績に直結する実用的な英語を学びます。
また、プログラミング講座も開講。
論理的な思考の育成を目的とし、社会のインフラがプログラミングによって動いていることを体験的に学びます。中学校では、2012年より技術家庭科で「プログラムによる計測・制御」が必修化とされていましたが、いよいよ小学校でもプログラミングが必修化されました。
低学年
小学校低学年の段階における課題は、学習習慣を身に付けてもらうこと。
学習習慣を身に付けるには、自分なりの学習のスタイルを作ることが大切です。
特に、勉強する場所をダイニングテーブルや自分の部屋といったように固定することも、学習に対する抵抗感を低減させる1つの方法です。
特に、低学年のうちは、保護者の目が届くダイニングテーブルをお勧めします。
勉強内容としては、あえて言えば言葉をたくさん覚える時期にあるため、幅広く文章に触れる機会が必須です。国語だけでなく、算数の文章題でも文章読解は必須です。
とにかく、国語力がこれからの全てのベースになっていくため、本を読むことを習慣づけることが大切です。
中学年
徐々に、抽象的な思考ができるようになってきて、原理などを学ぶ機会が増えてきます。国語では、漢字やボキャブラリーの習得に差が出てき始めます。
算数においても桁数の多い計算や分数、割合、面積・体積、度量衡などの計算が出てきて、苦手意識を持ち始め学力の差がはっきりとしてきます。
理科では目に見えない「物質の性質」なども習い始め、徐々に分からなくなってきます。
低学年同様仕組みを理解することが大切です。次に知識を定着させていきます。
高学年
小学校高学年になると、多少論理を理解できるようになります。文章の中の論理だけではなく、出来事の因果関係も含まれます。
テストの結果は、論理を考えさせる格好の材料です。特に、生徒さんの間違えた問題は「なぜ間違えたのか」「どうすれば正解へたどり着けたのか」など、考える材料がたくさん詰まっていいるため、ヒーローズでは間違いの直しを大切にしています。どこをなぜ間違えたかも重要です。テストは、言葉の通り試行錯誤によって生徒さんの知識や能力を伸ばすポイントとなります。