学校準拠と平均評定へのこだわりと大学受験

高等部

「行ける大学ではなく、行きたい大学」へ

CanからWantへ　国公立への挑戦！

今、大学受験のあり方が変わってきています。 特に大学受験は「共通テスト」、一般選抜だけが全てではなく、学校推薦型、総合選抜型の募集人員は拡大傾向にありワンランクアップでの合格の可能性が広がっています。 
特に1,2年生からしっかりとした目標を定めて計画的に高校生活を送れば、その可能性はより広がっていきます。 
国公立大学,有名私立大学受験、合格、今なら夢でなく現実にできます。 
私たちは本気で考え、取り組んでいます。 
「行ける大学ではなく、いきたい大学」へ。果たして、本当なのか？話だけでも聞いてみませんか。 

変わりゆく大学入試への対応 
最新の受験情報で受験を戦略的に 
 
学生の50％は、「総合型選抜」「推薦」で大学に入っている時代です。 
今までのように共通テストを主体に考えるのであれば、高校の偏差値がそのまま大学のランクにスライドする可能性が高く学力勝負の厳しい戦いになります。しかし、大学の募集傾向をしっかりと把握して、対策さえ行っておけばワンランク、ツーランク、それ以上の大学への進学が可能となります。 
実例として、偏差値40代からの国立大合格もあるのです。今、大学受験のセオリーが変わろうとしています。 
受験改革はピンチなのでしょうか、チャンスなのでしょうか？　それは情報を基本とした備え次第となります。 
大学入試にも「戦略」が必要！ 
ヒーローズ広島庚午校ではこうした情報を積極的に入手して、塾生に寄り添った受験提案、相談をしていきます。 
 

受験における最終目標は大学に合格

今までの過程、色々あったとは思いますが、
受験という意味での最終目標は自分の望む
大学に合格すること。

高等部のポイント❹ 
 高校での部活は中学時代とはレベルの異なった活動となり、毎日の部活と受験（勉強）の両立が難しくなってきます。だから、学校帰りにヒーローズで勉強して帰る。自宅や通学中でも活用できる映像授業を準備、塾と自宅とでのハイブリット授業で勉強をバックアップします。 


高等部のポイント ❺
3〜2週間前からのテスト対策は 
毎日通塾、全科目対応 
定期テスト対策は3~2週間前からスタート。 
塾での勉強は教科書準拠なのでスムーズな定期テスト対策に移行できます。 
また、テスト対策期間中は全科目対応となり、受験へのしっかりとした基盤づくりとなります。 
  
高等部のポイント❻
日・祝対応の自習室 
予約があれば日曜日、祝日の塾の自習も可能です。 
ゆくゆくは終日解放予定です。　 
 
 

塾でも自宅でも365日24時間「わからない」をどこでも、今すぐサポート

24時間365日、完全個別指導
土・日・祝日でも年末年始でも利用可能

スマホのカメラで問題を送るだけ。
チャットや通話、画面ホワイトボードで指導

難関大講師8割、4,000名以上
東大、早慶、国公立現役大学生、医学部生等
１対１で指導

「わからない」をどこでも今すぐ解決自宅での「わからない」を放置しない。
　しかも、双方向対話形式！

有名大学、難関大学の学生4,000人（80％理系） が質問にお答えします。
365日24時間質疑応答。


指導対応科目
【小学生】【中学生】 英語、数学、国語、理科、社会、その他
【高校生】 英語、数学ⅠA、数学ⅡB、数学Ⅲ、 現代文、古文、漢文、物理、化学、 生物、地学、日本史、世界史、
地理、 政治経済、倫理、現代社会、小論文、カウンセリング、その他 ＊「カウンセリング」科目は、AO入試/推薦入試/面接/学習計画/苦手克服/志望校別勉強方法の悩み等、 勉強や受験に関わることをなんでも相談可能。
 

自宅が車内が塾に早変わり

iPadでiPHoneで
短期間で奇跡的な成績アップが続出！
定期試験にも共通テストにも対応。

わかりやすい授業を何度でも視聴でき、演習問題も豊富な映像講座です。 基本講座から入試対策講座まで設定されており、講座を学校の授業のように受講することも、演習問題で間違えた問題のみ解説動画を受講することも出来ます。受講回数、難易度も選べ、無理なく続けることが可能です。 高校の授業の予習・復習として活用でき、入試対策では「MARCH」等の上位校の進学を目指すことができます。
 

難関私大 文系 カリキュラム《例》

計画的で的確なカリキュラムが必須

一歩一歩確実に学習内容を身に着けていく。
途中で焦らないように、しっかりとしたカリキュラムで勉強していくことが大切。
ヒーローズなら志望大学を見据えしっかりとした学習計画のもとに進めていくので、安心して受験勉強に専念できます。
難関私大理系、国公立文系・理系のカリキュラムも充実
 

速読

読書スピードと学力は比例する

速読と大学入学試共通テスト複数の文章や資料・図表などから必要な情報を読み取り、それらを組み合わせて解答を導き出す形式で出題される大学入学共通テストのプレテスト。
問題文を複合的に読み解く力が求められています。また、回答数が複数になる設問も出題されています。
主題文を読むのではなく、読み解いていかなければなりません。
どのような形式で出題されても対応できるよう、しっかりと読み解き、解答するための時間を確保しておかなければなりません。

例えば、試験時間80分

1分間に500文字/分 読んだ場合　　　　
読む・読み直し　    75分　　　　　
解く・見直し　　 　50分
読書速度： 1,000文字/分　
読解速読： 　500文字/分


では、
1分間に1,200文字/分 読んだ場合

読む・読み直し       31分　　　　　
解く・見直し　　    49分
読書速度： 2,400文字/分　　
読解速読： 1,200文字/分


時間に余裕が持てると、精神的にも落ち着くことができ、ケアレスミスを防ぐことができます。
※読書時間：普段小説などを読むスピード
※読解時間：国語の問題などを解くために丁寧に理解しながら読んだ時間